
結婚時の保険選び3ステップ
STEP
お互いの「現在の加入状況」を確認する
まずは、お互いが独身時代から加入している保険の「保険証券」を持ち寄りましょう。
保障内容の重複をなくすことで、固定費の削減に直結します。
STEP
お二人の「将来のライフプラン」を共有する
「子どもはいつ頃、何人くらい希望するか」「マイホームは購入するか」など、将来のイメージを話し合います。
これにより、いつ、どれくらいの保障(お金)が必要になるか、全体像が見えてきます。
STEP
「万が一の役割分担」を決める
どちらか一方、あるいは共働きでお互いに万が一のことがあった場合、残されたパートナーの生活にどれくらいの影響があるかをシミュレーションし、不足する分を保険でカバーします。
優先的に検討したい保険種類
死亡保険(定期保険・終身保険など)
どんな経済的負担がある?
万が一、世帯主やパートナーが亡くなった場合、残された家族のその後の生活費や住居費が不足するリスクがあります。
家計を支える方に万が一のことがあった際、残されたパートナーがそれまでと変わらない生活を送るための資金(生活費・住居費・将来の子どもの教育費など)を確保すること。
医療保険・がん保険
どんな経済的負担がある?
日本の公的医療保険制度(高額療養費制度)があるため、一般的な会社員であれば医療費の自己負担は月々約8万円程度に抑えられます。しかし、「入院中の食事代(1食550円)」や、個室などを希望した際の「差額ベッド代(1人部屋1日平均約8,322円)」などは全額自己負担となります。
※参考:主な選定療養に係る報告状況|厚生労働省
短期の入院・手術費用をカバーするだけでなく、がんなどの長期治療や、働けなくなった期間の収入減少(生活費の補填)をサポートすること。
就業不能保険
結婚して家賃や日々の生活費のベースが上がると、「死亡リスク」よりも「病気やケガで長期間働けなくなり、収入が途絶えるリスク」の方が家計へのダメージが大きくなることがあります。
毎月の給料のように給付金が出る「就業不能保険」も、特に共働き世帯や自営業のご夫婦には優先度が高い項目としておすすめです。
